青汁はそもそも効果があるのか?

青汁は広告などでよく目にしますから盲目的に「青汁は健康にいいものだ」と言う考えが頭にあるのではないでしょうか?
実際に青汁ってどのくらい効果があるのでしょうか。


青汁は緑色葉物野菜の搾り汁ですが、一般的にはケールや大麦若葉、明日葉などが主な原料となっている青汁が多いです。
ケールや大麦若葉、明日葉には、慢性的に野菜不足となっている現代人に必要な食物繊維やベータカロチン、ビタミン類が多く含まれていますから、健康に良いとされています。
確かに、青汁を飲むとこれらの栄養を補う事は出来ます。


まず一般の健康な人なら、健康食品として青汁を取り入れる事は野菜不足の解消となり、便秘や肌荒れ、抵抗力や免疫力アップにも効果が期待出来ます。

ただし例外はあります。
誰でもいくらでも青汁を飲んでいいかというとそうでもありません。
たとえば、病気の治療をしている方の中には、青汁に含まれているカリウムやビタミンAが悪影響を及ぼす場合もありますし、ビタミンKも循環器系の薬の効果が低くなる恐れがあります。
病気の治療中の方は、青汁を飲む前に医師へ相談するべきでしょう。


ただ単に青汁を飲めば良いと言うわけではありません。
飲む青汁によっては効果が異なる場合はあるはずです。
青汁によっては、原材料だけでは補えないような栄養成分がプラスされていたり、反対に敢えて栄養素を排除していたりする場合があるからです。


各社の青汁の宣伝文句を読めば、その効果は見えてくるはず。
むくみが解消するとか、便秘がよくなるとか、栄養補助とかそれぞれ主張するイメージは違います。

青汁に対してどのような効果を期待しているのかをはっきりとさせてから飲む青汁を選ばないと、せっかく長く飲み続けても、あまり青汁パワーを感じることが出来ないと言ったことになります。

青汁を試してみるのはよいことですが、しっかり自分の体の様子を見つつ、選んでいくのがよいでしょう。


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